Amazonの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」が、2026年10月22日から「Kindle+(キンドルプラス)」に名称変更されました。
私は長年Kindle Unlimitedを利用していますが、突然Amazonから名称変更のお知らせメールが届いてビックリ。
「Kindle+になって何が変わったの?」「料金が値上げされた?」「今まで読んでいた本はどうなる?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。
結論からいうと、今回変わったのはサービスの名称とデザインだけ。料金や読み放題の仕組みは従来どおりです。
Amazonから実際に届いたメールをもとに、Kindle UnlimitedとKindle+の違いを詳しく解説します。
Kindle UnlimitedがKindle+に名称変更!いつから?
Amazonの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」は、2026年10月22日に「Kindle+」へ名称変更されました。
私のところにも、10月22日の午前9時5分にAmazonからお知らせメールが届きました。
メールの件名は「Kindle UnlimitedがKindle+になりました。」というもの。
最初は、新しい読み放題プランが始まったのかと思いましたが、内容を確認すると、従来のKindle Unlimitedが新しい名称になったという案内でした。

メールには、今回の変更について次のように説明されています。
- 変わるのはサービスの名称とデザイン
- 読み放題サービスの内容は従来どおり
- 料金や請求方法も変更なし
- 既存会員が行う手続きは不要
つまり、Kindle+はKindle Unlimitedとは別のサービスではありません。
これまでKindle Unlimitedを利用していた人は、そのままKindle+の会員として読み放題を楽しめます。
Kindle UnlimitedとKindle+の違いを比較!
Kindle UnlimitedとKindle+では、具体的に何が変わったのでしょうか。
2026年10月23日時点の情報を比較表にまとめました。
| 比較項目 | Kindle Unlimited(旧) | Kindle+(新) |
|---|---|---|
| サービス名 | Kindle Unlimited | Kindle+ |
| 月額料金 | 980円(税込) | 980円(税込) |
| 読み放題対象 | 数百万冊 | 数百万冊 |
| 対象ジャンル | 小説・漫画・雑誌・実用書など | 変更なし |
| 同時に借りられる冊数 | 最大20冊 | 最大20冊 |
| 読書履歴 | 保存される | 引き継がれる |
| ブックマーク・メモ | 利用可能 | 引き継がれる |
| 請求方法 | 従来の支払い方法 | 変更なし |
| デザイン | 旧ロゴ・旧デザイン | 新ロゴ・新デザイン |
比較してみると、サービス内容はほとんど変わっていないことがわかります。
今回の変更は、いわゆる「リブランディング」と呼ばれるもので、サービスの名前や見た目を新しくする取り組みです。
ただし名称やデザイン以外にも今後サービスが変更される可能性はあるため、最新情報はAmazonの公式サイトで確認してください。
Kindle+の料金は値上げされた?
Kindle UnlimitedからKindle+への名称変更で、特に気になるのが月額料金ですよね。
結論からいうと、Kindle+の月額料金は980円(税込)のまま。値上げはありません。
Amazonから届いたメールにも、料金と請求方法は変わらないと明記されていました。
また従来からの会員は自動的にKindle+へ移行するため、改めて契約し直す必要もありません。
新たに登録する場合の30日間無料体験も継続されています。ただし、無料体験や割引キャンペーンの対象条件は、アカウントによって異なる場合があります。
気になる方は、Amazonの登録ページで確認してみてください。
→Kindle+(旧Kindle Unlimited)公式ページはこちら
Kindle+の読み放題対象作品や冊数は変わる?
Kindle Unlimitedでは、小説や漫画、ライトノベル、雑誌、実用書など、さまざまなジャンルの電子書籍が読み放題になっていました。
今回のKindle+への名称変更でも、読み放題サービスの基本的な仕組みは変わりません。
Amazonの公式メールでは、数百万冊もの電子書籍や雑誌、漫画へのアクセスが引き続き利用できると案内されています。
私自身、Kindle Unlimitedではライトノベルを読むことが多いので、読み放題サービスが変わらないのはうれしいところです。
一度に借りられる冊数は最大20冊のまま
Kindle Unlimitedでは、一度に最大20冊まで読み放題対象作品を借りることができました。
Kindle+でも、この上限は変わりません。
20冊借りている状態で別の本を読みたい場合は、借りている作品の中から不要なものを返却すれば、新しい作品を借りられます。
なお読み放題の対象作品は随時入れ替わるため、以前読めた作品が今後もずっと読み放題であるとは限りません。

だから読みたいと思う作品がKindle +の読み放題対象になっていたら、スグに読んでおいたほうが良いです♪
これは名称変更とは関係なく、従来からある仕組みです。
Kindle+になって読書履歴や購入した本はどうなる?
すでにKindle Unlimitedを利用している方は、これまで借りていた本や読書履歴がどうなるのかも気になりますよね。
Amazonの案内によると、次の情報はそのまま引き継がれます。
- 読書履歴
- 保存済み作品
- ブックマーク
- メモ
- 読書の進捗状況
読みかけの本があっても、最初から読み直す必要はありません。
またKindleストアで個別に購入した電子書籍は、読み放題サービスとは別にAmazonアカウントに紐づいています。
そのためKindle UnlimitedからKindle+への名称変更によって、購入済みの本が消えることもありません。
既存のKindle Unlimited会員は手続きが必要?
すでにKindle Unlimitedに登録している方は、何もする必要がありません。
Amazonから届いたメールにも、手続き不要と記載されていました。
従来の契約がそのままKindle+に引き継がれるため、再登録や支払い方法の再設定は不要です。
ただしこれまでKindle Unlimitedの名称で表示されていた箇所は、今後順次Kindle+に切り替わっていくと考えられます。
KindleアプリやAmazonのサイトで表示が変わっていても、基本的には同じサービスなので安心してください。
Kindle UnlimitedからKindle+への名称変更は改悪?
サービスの名称が変わると、「値上げやサービスの縮小があるのでは?」と不安になりますよね。
しかし2026年10月23日時点では、今回の名称変更による料金の値上げや読み放題冊数の削減は発表されていません。
Amazonの公式案内でも、変更点は名称とデザインだけとされています。
そのため、今回の名称変更がサービスの改悪につながったとはいえないでしょう。
ちなみに海外ではKindle+への変更とあわせてオーディオブックの対象を拡充する動きもあります。
ただし日本では現時点で同様の拡充は確認されていません。
今後日本のKindle+でもサービスが充実することに期待したいですね。
なぜKindle UnlimitedからKindle+に名前が変わったの?
Amazonの公式メールには、名称変更についての説明も記載されていました。
Kindle+は、数百万冊もの本や雑誌、漫画を通じて、読者が興味のある世界を自由に楽しめるサービスとして紹介されています。
ただしなぜ「Kindle Unlimited」という名称を廃止して「Kindle+」に変更したのか、具体的な理由までは明らかにされていません。

Unlimited=無制限という意味があるので、Amazonで取り扱っている書籍すべてがKindle Unlimited会員になると読める!と誤解される場合があるから、サービス名称を変更したのかなぁ?と個人的には思っています。
最近は、動画や音楽などのサブスクリプションサービスでも「+(プラス)」がついた名称を見かける機会が増えています。
Kindle+という新しい名前も、覚えやすく親しみやすい印象ですね。
ただ長年ユーザーである私としては、Kindle Unlimitedという名前に慣れていたのでしばらくは少し違和感がありそうですが(笑)。
まとめ
2026年10月22日から、Kindle UnlimitedはKindle+へ名称変更されました。
今回の変更点をまとめると、次のとおりです。
- サービス名がKindle UnlimitedからKindle+に変更
- ロゴやデザインが新しくなる
- 月額料金は980円(税込)のまま
- 数百万冊の電子書籍・漫画・雑誌が読み放題
- 一度に借りられる冊数は最大20冊のまま
- 読書履歴やブックマークはそのまま引き継ぎ
- 既存会員の手続きは不要
つまり、Kindle UnlimitedとKindle+は基本的に同じサービスで、今回変わったのは名称とデザインだけです。
私もこれまでどおり、Kindle+でライトノベルや漫画を楽しんでいこうと思います。
これから登録を考えている方も、従来のKindle Unlimitedと同じように利用できますので、気になる作品が読み放題の対象になっているかチェックしてみてくださいね。
→Kindle+(旧Kindle Unlimited)公式ページはこちら
※この記事は2026年10月23日時点の情報をもとに作成しています。最新の料金やサービス内容はAmazon公式サイトでご確認ください。

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